syghの新フラグメント置き場

プログラミングTipsやコード断片の保管場所です。お絵描きもときどき載せます。

たまには吹替映画も良いものです

今週の金曜ロードショーでは名作『ショーシャンクの空に』が放送されましたが、地上波では初放送だったそうです。

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この時代は外画吹替でおなじみの、ちゃんとした本職の声優さんをガッツリ採用しているので、安心して観られました。

ちなみに洋画はだいたい原語+字幕で観る派ですが、以下の3作は吹替がお勧めです。

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コマンドー』は単に吹替版がすでにひとつの作品になっているから、という理由なんですが、『シンドラーのリスト』と『アラジン』は、登場人物が明らかに英語圏でないのにセリフが英語になっているのは違和感があり、原語+字幕版は受け付けませんでした。むしろ吹替のほうが違和感なく観られます。

3月のライオン・3期をください

最近のアニメはあまり好きではないんですが、『3月のライオン』はとても面白かったのでお勧めです。色彩設計も好み。当時リアルタイムで観ていましたが、ふと観返したくなったのでdアニメで再視聴しています。
「最近」というほど最近でもなく、すでに5年以上経っているんですが。しかし毎回のあらすじを読んだだけで涙が出るのはなぜなのか。

animestore.docomo.ne.jp

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理想と現実のはざまで悩み苦しんでいるすべての人に観てもらいたい。ともすれば泥の中に深く沈み込んでしまいそうな心を、手をとってすくいあげてくれるような作品です。

そしてOP/ED曲が切なくも勇気づけられますね。実はアニメ放送前にBUMP OF CHICKENとタイアップしたプロモーションビデオが作られていたんですが、この曲『ファイター』がアニメシーズン1の前期ED曲に使われています。このPVの真の良さを実感できるのはアニメ2期を視聴した後です。

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シーズン1後期OP『さよならバイスタンダー』、シーズン2前期OP『フラッグを立てろ』も名曲ですね。

2期が綺麗に終わったので、3期はないのかも……と当時落胆していたんですが、3期来て欲しいなあ。
NHKにバラエティー番組は要らないから、受信料はこういうところに使ってくれ。

ちなみに自分は川本三姉妹の長女・あかりさんがお気に入りです。料理が上手で面倒見がよくて母性あふれる優しいお姉さんなんてもう最高じゃないですか。誰もお前の趣味なんて訊いてないって? まあいいから四の五の言わず観てください。

ドラゴンボールはZまで、異論は認めない

2020年の夏頃までTokyo MXドラゴンボールGTが再放送されていました。現在は同じ時間帯でドラゴンボールZが再放送されています。MXでのZの再放送はもう3周目らしいのですが、やっぱり人気があるんでしょう。
GTは90年代の当時リアルタイムで一応ほぼ全話観ていたんですが、ドラゴンボール超よりはマシだったかな、というレベルでおぼろげな記憶しかなかったので、どれだけのものだったか久々に観直していたんですが、いやーひどかったですね。超と大差ないです。
GTはとにかく視聴がキツくて、特にベビーが地球に来てベジータや悟飯があっさり洗脳されたあたりからもう観ていてつらい。本当にしんどい。最近の深夜アニメを観るのと同じくらいの苦行でした。
しかし、なぜドラゴンボールGTドラゴンボール超ドラゴンボールZと比べて愕然とするくらい超弩級にクソつまらないのか、苦しみながら観直すことで共通点も見えてきました。現在MXで再放送されているZは、大人になった今でも、いや今だからこそ手に汗握り画面から目を離せないほど夢中になれるので、ハッキリ言って思い出補正などではありません。原作漫画を何度も繰り返し読んで展開を知っているはずなのに不思議ですね。一方GTと超はネットサーフィンや筋トレしながらでないと見る気がしないくらいの苦行だったので、やはり明確に面白くない理由があります。ドラゴンボールZでは悟空以外の脇役にもちゃんと見せ場があるのですが、GTは謎の悟空ゴリ押しばかりの脳筋仕様ですぐに飽きました。他にもキャラクターの扱いがとにかく雑すぎで、絶対に原作読み込んでいないヤツがテキトーに脚本書いてるな、という印象しか受けませんでした。要するにドラゴンボールに対する愛が微塵も感じられない。

Zはストーリーが週刊連載の原作に追いつきそうになったために冗長な引き伸ばしや一部改変・オリジナル展開が入っていて、それをことさらに強調して批判する人もいますが、ハッキリ言って大げさすぎ、騒ぎすぎですね*1ドラゴンボールは原作漫画がテンポ良すぎるんですよ。少なくともZのオリジナル展開に関しては原作設定を理解したうえでキャラクターの背景をちゃんと描いています。そのため、アニメならではのキャラクターの性格付けを補強することに成功していて、強敵との対決におけるカタルシスを高めることに一役買っています。あと自分は原作漫画のセリフ一字一句に至るまでほとんど覚えているので、アニメとの違いを探すのも毎回の楽しみのひとつになっています。

特にTVアニメの番外編(TVスペシャル)として、悟空の父・バーダックの戦いを描いた「たったひとりの最終決戦」や、原作の番外編「TRUNKS THE STORY」を下敷きに、悟空が心臓病で死んだ未来の世界でのトランクスの戦いを描いた「絶望への反抗!! 残された超戦士 悟飯とトランクス」は評価が高く、後者は原作を超えたとの呼び声も高い。バーダックについてはもともとアニメオリジナルだった設定が原作漫画に逆輸入されたという逸話もあり、脚本や設定がしっかり作り込まれていたことを証明しています。GYAO!で両作品が5/15まで無料で視聴できるので、もし観たことがない人はぜひこの機会に観て欲しい作品です。主人公が「負ける」ことで締めくくられる重いストーリーですが、ドラゴンボールZの良さが詰まった名作であり、観ないと人生確実に損してます。

gyao.yahoo.co.jp
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Zでは人造人間編における悟飯の覚醒シーンも名場面のひとつに挙げられます。トランクスのスーパーサイヤ人覚醒もそうですが、オリジナル演出にセンスの良さを感じます。サイヤ人としての強さだけではなく、地球人としての優しさも併せ持つ彼らが「怒り」をきっかけにして覚醒し、壁を打ち破る場面は何度観ても心を揺さぶられます。こういった純粋にシリアスな場面は、GTや超には一切なく、緊張感は終始皆無です。GTや超を観ていて抱いたのは、残虐な強敵への怒りや主人公への共感ではなく、稚拙な原作レイプ脚本への激しい憤りと失望だけでした。

あとZはセル画時代の作品なので絵は荒いけれど、画面の色合いに深味があり、描線やカメラワークに迫力がありますね。効果音の使い方もうまく、一発一発の打撃の重さが伝わってくる演出です。さらに、出演声優さんも脂がのった全盛期の頃なので、皆さん声に若さや張りがあります。

もちろんアニメのZを手放しで評価できるわけではなく、改悪された駄作回も中にはあるんですが、極端に悪い回は傑作回に比べると少ない気もします。

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おそらく小山高生さんの上記インタビューで言及されている無茶振りというのは、おそらく第102話「とことんやろうぜ!!消えゆく星に残った二人」のことなのではないかと思います。冒頭の1カットは原作の1コマなんですが、この回はそれ以外のシーンはすべてアニメオリジナルになっています。原作漫画では、ナメック星に一人残ってフリーザと最後まで戦うことを選んだ悟空を無謀だと評するピッコロに対して、悟空はスーパーサイヤ人になれたこと、そしてフリーザに勝つことを悟飯が確信していることを話す場面でベジータが驚くシーンがあるんですが、アニメでは残念ながらベジータはナメック星でスーパーサイヤ人になった悟空と一時的に遭遇していて、原作におけるこの重要なシーンがオミットされてしまっています。この回は作画も悪く、ストーリーも色々崩壊していて、残念な回ではありました。

*1:第85話のカニを食べるフリーザとかは正直自分もどうかと思いますが。

モスクワ沈没wwwwwww m9(^Д^)プギャー

大草原wwwwwwwwwwwwwww
ざまあwwwwwwwwwwwwwww
首都の名前を冠した巡洋艦が沈没とは、大変縁起がよろしい。

それにしてもロシア軍は弱いですね。実は核兵器も期限切れでまともに機能しないんじゃねーの? 所詮連中は一般市民を虐殺するしか能がないからな。数で力押しするだけの脳筋。ロシアは20世紀で時間が止まっている。核兵器とともに地球上から早く消え去ればいいのに。フィンランドもさっさとNATOに加盟しておかないと、根拠のない言いがかりをつけられて侵攻されますぜ。

それにしてもロシアのアホな工作員に騙されて陰謀論にハマる連中の気が知れんな。新興宗教にハマる連中と一緒。しかしこういうアホが増えると、覇権主義帝国主義、極右団体に扇動された20世紀の愚かな人類を嘲笑することもできません。

ところでNHKで深夜に放送されている「映像の世紀」シリーズ、面白いですね。去年再放送されていた90年代の旧シリーズは、有名ベテラン声優さんが多数参加されていて聴きごたえもありました。

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アインシュタインオッペンハイマーは核開発に関わったことに戦後深く後悔していたことは知っていましたが*1、映像とともに彼らの肉声を聞くとまた別の感慨も浮かび上がってきます。
歴史にIFはないが、アインシュタインルーズベルトに宛てた書簡に署名していなければ、核兵器は開発されていなかったのだろうか。ソ連アメリカの核開発情報を盗んだから原水爆を開発できただけで、ドイツ同様に独力では無理だったのではないかと思います。しかし遅かれ早かれどこかの国が開発していたかもしれません。知的好奇心が満たされればそれで満足、という倫理観のない科学者というのは一定数いるし、むしろアインシュタインオッペンハイマーのように考えを改める科学者のほうがまれだと思います。

*1:高校生の頃に図書館でアインシュタインの伝記漫画を読んだことがありますが、日本に原爆が投下されたことにアインシュタインが衝撃を受けたシーンはよく覚えています。

ロシアでは義務教育でチェルノブイリを教えないのか?

ロシアには銃を持って引き金を引くしか能のない、教養と知性などまるで持ち合わせていない使い捨てのサル兵士しかいないから、恐れ多くもチェルノブイリ周辺の土を掘り返すなどという愚行を平気でするんでしょう。原発事故と放射線放射能に関するまともな知識があれば、いかに上官の命令といえど逆らうことはできたはずです。どうせロシア軍は二次大戦からまるで変わっていない時代遅れのキチガイ集団だから、命令違反は銃殺刑、逃亡も銃殺刑なんでしょうが、全員で結託して理不尽なクソ命令に逆らうことくらいできるでしょう。ましてや原発に攻撃をしかけるなぞ言語道断。ロシアの軍隊は、すでに人類いや地球生命全体の敵となりました。ロシアというガン細胞は全身に転移する前に除去する必要があります。

friday.kodansha.co.jp

www.jiji.com

結局、上から下までどいつもこいつもまともな知識どころか自分で考える知能すらなく、被爆国の日本ですら原発は制御可能なクリーンエネルギーだなどと妄言を吐き続ける邪悪な政治家が跳梁跋扈し、核兵器はただのデカい爆弾としか考えていない無教養のバカな映画監督しかいないから、簡単に核をちらつかせるクソ野郎や、簡単に核武装論を唱えるキチガイどもがウジ虫のように未だ次から次へと涌き続けるんでしょう。ヴォエエッ。吐き気がする。

日本では世代や地域、教科書によって程度の差はあると思いますが、義務教育課程で広島・長崎への原爆投下、ビキニ環礁での水爆実験と第五福竜丸の被曝事件、スリーマイル島チェルノブイリ原発事故について必ず教わるはずです。2012年以降の教科書では福島原発事故も含まれているそうです。どの程度正確に記述されているかは知りませんが。しかし、もんじゅのナトリウム漏れ事故や東海村JCO臨界事故(バケツでウラン)などを知っている人は日本でもあまりいないかもしれません。自分は国立大学の工学部出身ですが、ジェット旅客機コメットの墜落事故やスペースシャトル・チャレンジャー号の空中分解事故については講義で学んだものの、原子力災害については一切取り扱いがありませんでした。沸騰水型原子炉/加圧水型原子炉といった原発の仕組みをさらっと教わっただけです。国立大ですら原子力災害に関して積極的に教育しようとしないのは、原発アレルギーになる人が増えると既得権益にたかる電力会社や原発推進派が困るからじゃあないでしょうか。

ブラジルのゴイアニア被曝事故は、自分は社会人になって知りました。しかし、これは義務教育でも教えていいレベルの話だと思います。もし放射線取扱事業者でゴイアニアを知らなければ完全にモグリです。
radiation.shotada.com

日本でも、千葉県の造船所に落ちていた放射線源のイリジウムを拾って持ち帰った作業員が被曝し、放射線障害によって指を切断する羽目になっています。いい加減な管理をしているとこういう事故が起きる可能性はどこにでもあります。
atomica.jaea.go.jp

あとは有名どころでいうとロスアラモス研究所のデーモンコアですが、これはバカな科学者による自業自得の自殺行為なので知らなくてもいいと思います。死んで当然。人類が核を手にした20世紀は、このようなキチガイじみた狂気の実験がどこでも繰り返されていたんでしょう。

まあロシアに関しては今もソ連時代と何ら変わっておらず、重大な事故があっても隠蔽しまくる邪悪な犯罪国家なので、末端兵士の被曝実相など公表はしないでしょう。
www.hiroshimapeacemedia.jp

もちろんロシア人すべてが悪逆非道な独裁政権の犬畜生だとは思っていません。個人レベルでは良識を持って抵抗を試みている人々もいると思います。が、ここまで暴挙と暴走を許してしまったロシア人全体はやはり同情の余地のない共犯者です。ロシアを破滅に向かわせているのは欧米諸国ではなく、ロシア自身に他ならない。世界中から猛烈な非難を浴びて孤立を深めているのにまだ気づかないのかこの愚か者どもは。プーチンの支持者はどいつもこいつも畜生以下の委縮した脳しか持たないパープリンだから一生無理だろうな。何が起きても考えを変えることはせず、善悪の区別もできないまま、被害者面して国営メディアの自作自演を頑なに妄信し続けるだけ。プーチンのクソ野郎は核をちらつかせて脅しをかけ、核施設を無思慮に攻撃した時点で「完全なる悪」です。どこにも擁護の余地はない。さらにはあろうことかコロニー落としならぬISS落としまでちらつかせる始末。まさに邪悪の権化、ヒトラーの尻尾。日本でロシアを擁護している連中も同罪です。強盗を擁護するヤツは強盗の素質があります。

ロシアの暴走によって地球環境が失なわれてしまうことは地球上の全生命にとって重大な危機ですが、ロシアという国家だけが地球上から消滅しても困るのはロシアだけです。こんな汚い国、さっさと滅びてしまえ。

おすすめロボ映画

たまにGYAO!で気が向いたときに映画を観るんですが、玉石混交の中で久しぶりに光る玉を見つけました。1986年公開の『ショート・サーキット』です。

cinemore.jp

主役のロボット「ナンバー5」のデザインを手がけたのは亡きシド・ミード氏と知り、納得がいきました。ターンエーガンダムと同じく、一見では特にカッコ良くもない無骨なデザインなんですが、映像の中で動く姿を見ていると、だんだんと親しみを感じていく秀逸なデザインです。

ロールシャッハテストのような高度なネタもちりばめられていて、やはり映画はある程度教養があったほうがより楽しめますね。
最近観た別の作品『ナビゲイター』(1986) にもウラシマ効果相対性理論)がさらっと出てきたんですが、こういうネタは科学が好きな人間にはたまらないと思います。

それはそうと、80年代の映画は過度に暴力的にならず、ファミリー向けの温かい作品が多い気がします。類似コンセプトの作品として『チャッピー』(2015) も面白かったんですが、暴力表現がキツめでした。

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ところで、自我とはいったい何なのか。心とは何なのか。人為的に作られた存在であるはずのロボットが自我を持つとはどういうことなのか。この作品が出した答えは、終盤でニュートン博士との問答の最中にナンバー5が発する、とある短いセリフの中に凝縮されているのではないかと思います。

無謀な侵略戦争を進める犯罪国家・ロシアが一日でも早く内部崩壊しますように

世界のほとんどはいまやウクライナの味方です。自由と平和を勝ち取るために戦う正当性がある。一方ロシアの稚拙な大義名分は根拠がないどころか、主張が二転三転することで自己矛盾を抱え始める顛末。ウクライナ寄りの報道は西側のプロパガンダにすぎない、という批判もあるだろう。しかし危険な最前線でありながらなおリーダーが現地に留まって抵抗を続けているウクライナと、一方暗殺を恐れて雲隠れした臆病な小物の独裁者が牛耳るロシアを比較したとき、どちらが魅力的に映るだろうか。
もし俺がウクライナ国民だったら誇りに思うだろうが、ロシア国民だったら恥ずかしくてしょうがないですね。しかし独裁者というのは、一人では独裁者にならないんです。まわりの愛国主義者(プークスクスクス)が持ち上げるから独裁者になるんです。プーチンは所詮ヒトラーの尻尾だよ。時代に逆行する、人類全体の敵。ロシア軍はさしずめ独裁者に尻尾を振る国家ぐるみのテロリスト殺戮集団といったところか。

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何も武器をとって戦うことがすべてではありません。空腹で苦しんでいるとき、1つのパンは核兵器よりも心強い。わずかな寄付でもきっと彼らの助けになるのではないかと思います。