大草原wwwwwwwwwwwwwww
ざまあwwwwwwwwwwwwwww
首都の名前を冠した巡洋艦が沈没とは、大変縁起がよろしい。
それにしてもロシア軍は弱いですね。実は核兵器も期限切れでまともに機能しないんじゃねーの? 所詮連中は一般市民を虐殺するしか能がないからな。数で力押しするだけの脳筋。ロシアは20世紀で時間が止まっている。核兵器とともに地球上から早く消え去ればいいのに。フィンランドもさっさとNATOに加盟しておかないと、根拠のない言いがかりをつけられて侵攻されますぜ。
それにしてもロシアのアホな工作員に騙されて陰謀論にハマる連中の気が知れんな。新興宗教にハマる連中と一緒。しかしこういうアホが増えると、覇権主義や帝国主義、極右団体に扇動された20世紀の愚かな人類を嘲笑することもできません。
ところでNHKで深夜に放送されている「映像の世紀」シリーズ、面白いですね。去年再放送されていた90年代の旧シリーズは、有名ベテラン声優さんが多数参加されていて聴きごたえもありました。
アインシュタインやオッペンハイマーは核開発に関わったことに戦後深く後悔していたことは知っていましたが*1、映像とともに彼らの肉声を聞くとまた別の感慨も浮かび上がってきます。
歴史にIFはないが、アインシュタインがルーズベルトに宛てた書簡に署名していなければ、核兵器は開発されていなかったのだろうか。ソ連はアメリカの核開発情報を盗んだから原水爆を開発できただけで、ドイツ同様に独力では無理だったのではないかと思います。しかし遅かれ早かれどこかの国が開発していたかもしれません。知的好奇心が満たされればそれで満足、という倫理観のない科学者というのは一定数いるし、むしろアインシュタインやオッペンハイマーのように考えを改める科学者のほうがまれだと思います。