syghの新フラグメント置き場

プログラミングTipsやコード断片の保管場所です。お絵描きもときどき載せます。

給料泥棒の極悪人・林がまた横浜市長選に立候補しやがるようです

厚顔無恥とはまさにこのこと。再びこの極悪人を当選させるようであれば、横浜市は完全に終わっています。横浜の有権者はゴミクズしかいないってことになる。

自民の大ウソつき・アベの野郎が、オリンピック反対論者を反日だとかぬかしてやがりますがね。本当の反日というのは林みたいな利権ズブズブのクズ野郎のことを言うんです。歪んだ顔に邪悪で狡猾な本性がにじみだしている。

俺は反日だとか非国民だとかいう言葉は反吐が出るほど大っ嫌いですが、アベのほうがよっぽど反日・非国民です。本来、公文書偽造・贈賄罪で逮捕・投獄されるべき犯罪者が、なんでまだ大手を振ってシャバを歩いているのかまったく理解できない。日本は法治国家ではないようです。犯罪者が国会議員になれる恥ずかしい国・日本。

あとIR・カジノに賛成しているクソ野郎の有権者どもはすべからく反日ですから。こいつらは日本には要りません。とっとと出て行け。お前らの大好きな札束を抱いて東南アジアの紛争地帯にでも骨をうずめれば?

閃光のハサウェイ第1部を観てきました

映画は平日鑑賞に限りますね。前売り券は2019年の発表後すぐに買ったんですが、だいぶ延期されたのでようやく使うことができました。ていうか前売り券1,800円/当日券1,900円は高すぎだと思います。日本の映画を衰退させているのは映画産業の利権構造そのものだということがハッキリしました。だいたいもう今どきの邦画なんてクソしかないので、じわじわと自分たちの首を絞めて完全に死んでしまえばいいと思います。

で、本題のハサウェイですが、ドラマ部分はかなり面白かったですね。このあたりは富野由悠季の原作の力によるところが大きいと思います。原作小説は学生時代に読んだので、理想主義のハサウェイに感情移入していましたが、大人になってからは「やっぱテロリズムはダメだよな」と感じています。第1部で各所に伏線をちゃんと張ってくれている(と思う)ので、クソ劇場版ゼータみたいな邪悪な改変はせず、原作通りの結末にしてくれると信じています。

一方、映像や音楽・音声に関してはありきたりな感じで、今どきのアニメだったらまあこの程度か、というレベルのものです。特に目を見張るようなものは何もありません。過去の名作と比べるのは酷だと思いますが、80年代のOVAガンダム0080のほうが総合的な映像作品として遥かに魅力的でした。

原作小説の表紙と挿絵(美樹本晴彦)が好きだったので、劇場版アニメのキャラクターデザインは嫌いだったのですが、声も違うし実際ケネスとかもう全然別物になっていたので逆に別人として観ることができました。ホストみたいな声優ばっかりでしたが、全員ホストみたいなキャラクターデザインなのでもうどうでもいいです。
しかし、ギギ・アンダルシアの外見と声が一致していない(大人の女性の風貌なのにアニメ声すぎる)のは耐えられない違和感がありました。クェス・パラヤを想起させるということでアニメ声は外せなかったんでしょうが、だったらもう少しキャラクターデザインはどうにかならなかったのか。小説挿絵のギギは妖精的な美しさがあり、絶対に小説版のほうが可愛いと思います。これはもう原作小説読んでくださいとしか言いようがない*1。また、上目遣いに魚眼レンズ風の下品なカメラワークをもってくるのにも生理的な嫌悪感を覚えました。レーン・エイムもそうですが、眼球だけがギョロギョロしていて怖い。最近のアニメーターやキャラクターデザイナーは、確かに絵は上手いし、動きもなめらかなんですが、小綺麗なだけで、魅力的なキャラクターデザインをするのが猛烈にヘタクソですね。クソ劇場版ゼータとかガンダムUCとか、あの手の小綺麗で無駄にぬるぬる動く、小手先のテクニックに頼った無個性で気取った絵が俺は大嫌いなんです。

CGの使いすぎも気になりました。最近のガンダムって小道具・大道具問わずやたらCGを使いたがるんですよね。序盤の月面や、中盤でフィリピンの島々を上空から見下ろすシーンでは、キレイだなとポジティブな感触を受けたんですが、モビルスーツが完全にCGだったのがとても残念です。ああ、もう本当に手描きのロボアニメは死滅したんだなと。閃光のハサウェイモビルスーツは恐竜進化の果ての最終形であり、ゴテゴテした複雑なデザインになっているため、アレを手描きアニメで動かすのは難しいということはまあ分かるんですが、とにかく迫力がない。ゲームみたいな戦闘シーンでした。メッサーとグスタフカールの戦闘中、飛び散るビーム粒子で街が焼かれ破壊されていくシーンは良かったと思いますが、F91みたいに明確な死の描写とかしてないんですよね。序盤のシャトル襲撃の銃殺シーンでも血が飛び散るだけだし。つまらないなあ。一見残虐に見えるけど結局モブが死ぬ程度にしか感じられない。こういうところも(時間経過や画面スクロールで死体が突然消える)ゲームのようです。
とはいえ、エヴァ完結編のように人物の作画の下絵までCGでやっていることが丸わかりな部分はなかったように思います。そもそもエヴァの場合、映像がチープすぎて泣けてくるレベルなんですが。

クスィーガンダムはまあまあ原作デザイン(森木靖泰)に近いので良しとしますが、ペーネロペーの顔がカトキ臭くて猛烈にダサかった。だからさー、もうカトキなんかにやらせるなよなー。あいつのデザインはつまんないんだよー。ロボ成分が全然物足りない方はゼオライマーを観ましょう。

なんにせよ、第2部を楽しみに待っています。

*1:最近出た新装版は挿絵がないらしいです。若干高いわりに表紙も微妙なので、わざわざ買う価値はまったくありません。オリジナルの角川スニーカー文庫版を強く推奨します。新装版の企画を考えた人間は完全なる無能の極みですね。

CPUファンが回転と停止を繰り返して電源が入らない問題に遭遇……原因はメモリだった模様

先日マザーボードのCMOSバッテリーを交換して、ようやく安心して作業が再開できると思っていた矢先に再び悪夢のブルースクリーン。コードはDRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL。
そして電源を再投入すると、CPUファンがちょっと回転しては停止、を繰り返す無限ループに陥って正常に電源が入らない(M/Bのロゴ画面すら表示されない)という問題が発生。
おいおいとうとうハードウェアが逝ったか……買い替えるしかないかも……と思っていましたが、他に何か解決策がないか探していたところ、下記の動画を見つけました。まさにこの症状です。

www.youtube.com

メモリ……だと……

ホンマかいな、半信半疑で筐体を開けてメモリを差し直してみることに。8GB×2を2/4 (A2/B2) スロットに差していたので、とりあえず1/3 (A1/B1) スロットに差してみます。
これでダメなら1枚だけ差してみるか、新しいメモリを買い直すか。

祈りを込めて電源投入。

……結果、あっさり起動。

あなたが神か

本当にありがとうございました。

ホコリが原因かも、と思っていましたが、少なくともCPUやメモリ周辺に関してはきれいそのもので、ホコリは一切載っていませんでした。
CMOSバッテリーを交換した際に、移動や振動でメモリの差し具合がちょっと変わって異常動作を引き起こしていたのかもしれません。あるいはスロットの故障という可能性も。
こういう症状は結構よくあるみたいですね。

fanblogs.jp

Windowsの今後

Windows 11ではハードウェア要件がかなり厳しくなるらしいし、買い替えもやむを得ないか、と半ばあきらめていましたが、試してよかった。
Windows 10のサポートが終了する2025年頃までには、今のハードウェアも完全にロートルになっているか、何らかのパーツがマジ故障する可能性が高いので、いずれは買い替えせざるを得ないですが、しばらくはまだ使えそうです。

それはそうと、公開が凍結された、くだんのクソみたいなシステムチェックツールの名前(PC正常性チェック: PC Health Check)がクレイジーですね。非常識極まりない。あんたらの掲げる要件を満たしていなければ不健全 or 異常だとでもいうのか。失礼な話だ。
そもそも不透明な足切り戦略はやめたほうがいいと思うけどな。PCに詳しくない一般ピープルからの総スカンをくらって墓穴を掘るぜ、MSさんよ。ただでさえChrome OSにシェアを奪われつつあるというのに。

昔は「Windows 10が最後のWindows」とか言っていたので、新しい後継OSはブランド名自体を変えてくるのかと思っていましたが、結果的に安直な11かよ。今のところプレビュー版の内部バージョンはWindows 10と同じ10.0らしいので、まあ百歩譲って「内部バージョンは10.0で最後」という意味ではあながち嘘でもないのかもしれませんが、最終的に11.0に変えてくる可能性もあります。
将来的に、WSLが本体になってWindows側がサブシステムになるという、笑えない状態になっているかもしれないですね。公式Wineかよ。

タスクバーも使いづらくなりそうだし、MSはWindows 8の失敗から何も学んでいない*1。そろそろWindowsには見切りをつけてLinux+Wineへの移行を本気で考えないといけないかもしれない。一番の問題はサードパーティー製アプリやゲームの認証の壁……

*1:Windowsアイデンティティでもあるスタートボタンをなくしたことで大ヒンシュクを買ったのがWin8で、その後Win8.1でボタンだけ復活させてお茶を濁し、Win10で結局タイルと統合して復活させましたが、また位置を変えるとか無能にもほどがあります。怒りを通り越して悲しさや哀れみすら感じます。本当に可哀相なWindows。上の連中も下の連中も、グチャグチャに引っ掻き回してダメにするバカしかいない。変更のための開発ではなく、開発(無駄な雇用確保)のための変更という本末転倒の暴挙。貧弱で安直な発想しか持たないアホどもがmacOSChrome OSのマネをしようとしているようにしか見えませんが、そもそもChrome OSのランチャーアイコンは左下に固定されているんです。だいたいシステムUIというのは、他にどんなアプリがいくら起動していようが、常に位置が固定されていて惰性で操作できることに意義があるんです。それが分からん無能は首を吊って死ね。

Windows 10のブルースクリーンが頻発……原因はマザーボードのCMOSバッテリー切れでした

Windows 10 20H2に更新してから1か月ほど過ぎたところ、ブルースクリーンが頻発するようになりました。休止状態から復帰した後、5分くらい経過すると落ちます。OS再起動に何回か失敗した後、うまく起動した後は何事もなく使えるようになるときもあるんですが、いったんシャットダウンしてクリーンブートすると、また5分後に落ちることがあります。イベントログには「Kernel-Power 41」として記録されており、いわゆるKP41病です。

休止状態の復帰に失敗してファイルが破損したのかもしれないと思い、ハイバネーションをいったんOFFにしてみたり、ページングファイルをいったん無効化してみたりもしたが改善せず。

普段はWindows Update経由によるデバイスドライバーの自動更新を止めているので、ドライバーが古いことにより発生している問題かと思って、Windows Update経由でマザーボード関連のドライバーをすべて更新してみたが改善しない。GeForceドライバーも466.27に更新してみたが改善しない。WACOMタブレットドライバーも手動で6.3.43-3に更新してみたが改善しない。

ブルースクリーンでは様々なエラーコード(バグチェックコード)やモジュール名 (.sys) が表示されるんですが、毎回異なっており、あまり参考にはなりませんでした。いよいよハードウェアの故障か……

ところで2014年に購入したマザーボードASUS H87-PROを使っているんですが、どうやらマザーボードCMOSバッテリーが切れるとブルースクリーンが発生することがあるらしい。

rokumaru.ldwyl.com

試しにPCの主電源スイッチを切ってしばらく待ち、再度スイッチをONにして電源投入すると、UEFI画面に表示される内蔵時計がリセットされて2009年1月1日を指していました。購入(製造)から7年以上も経過しているので、電池が切れて当然ですね。
近所のドラッグストアでボタン電池(コイン電池)CR2032を購入し、電池交換してみたところ、KP41が発生しなくなったようです。3週間くらい悩まされていました。M/Bは通電されている状態であれば時計が自走しているんですが、時計がずれても最近のOSはインターネット上のタイムサーバーと自動的に同期するようになっているので、M/Bのバッテリー切れに思い至るのが遅くなりました。

ちなみに昔会社で使っていたHPのワークステーションは、M/Bのバッテリーを自分で交換することができない仕様になっていたんですが、社内ネットワークから切り離してスタンドアロンで使っている古いワークステーションはバッテリーが切れていて、電源ケーブルを抜くと内蔵時計がリセットされるので毎回設定し直すということをやっていました。このとき使っていたWindows 7では、M/Bのバッテリー切れでブルースクリーンになるようなことはありませんでした。

しかし、ブルースクリーンで突然死する可能性がある状態で、システムに変更を加えるデバイスドライバーのインストールをするのは危険でしたね。インストール途中にブルースクリーンが発生してしまうと、最悪OSが起動しなくなるということも十分ありえます。

余談:KB5003173

結局ブルースクリーンとは関係なかったんですが、Windows Updateの履歴とイベントログを照らし合わせてみたところ、2021-06-11に KB5003173 をインストールした後にブルースクリーンが頻発し始めたことに気付きました。この更新プログラムが原因でKP41を発症し始めた人もいるようです。

arigs.hateblo.jp

しかしコントロールパネルの「更新プログラムのアンインストール」で KB5003173 を検索してみたが表示されない。wusaコマンドでアンインストールしようとしても失敗します。

wusa /uninstall /kb:5003173

Windows Update スタンドアロン インストーラ

このコンピューターには、更新プログラム KB5003173 がインストールされていません。

Microsoft Updateカタログから直接ダウンロードしたMSUパッケージ (windows10.0-kb5003173-x64_4e3b4345ad6e3bf44183d6f25879a0c5ca1b7ef9.msu) を使ってインストールしようとしても失敗しました。

Windows Update スタンドアロン インストーラ

この更新プログラムはお使いのコンピューターには適用できません。

さらにCABパッケージ (windows10.0-kb5003173-x64_375062f9d88a5d9d11c5b99673792fdce8079e09.cab) を使ってインストールを試みましたが、6.0%で止まって途中で終了しました(「正常に完了」とあるものの、実際は失敗している)。

dism /online /norestart /add-package /packagepath:"<CABファイルのあるディレクトリパス>\windows10.0-kb5003173-x64_375062f9d88a5d9d11c5b99673792fdce8079e09.cab"
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.19041.844

イメージのバージョン: 10.0.19042.1052

1 / 1 を処理しています - パッケージ Multiple_Packages~~~~0.0.0.0 を追加しています
[===                        6.0%                           ]
操作は正常に完了しました。

TortoiseGitの言語パックを削除する

TortoiseGitやGitに慣れたら、日本語の言語パックをインストールしてローカライズするとかえって分かりづらくなるし、いちいちバージョンアップのたびに言語パックを入れ直すのもダルいため、言語パックをアンインストールすることにしました。

しかし、コントロールパネルの「プログラムのアンインストール」では、TortoiseGitの言語パックが表示されない。
MSIインストーラーは修復やアンインストールも実行できるので、"TortoiseGit-LanguagePack-x.y.z.w-64bit-ja.msi" を右クリックしてコンテキストメニューから「アンインストール」を実行してみましたが、

この操作は現在インストールされている製品に対してのみ有効です。

と表示されてアンインストールできない。

推測するに、どうやらTortoiseGitの言語パックは以下の場所に言語DLLを配置するだけで、システムレジストリに情報を登録しているわけではないらしい。だったらMSIインストーラーなんか使うなよな……紛らわしいだろうが……

%ProgramFiles%\TortoiseGit\Languages

日本語のものとおぼしき以下のDLLをすべて削除することで、SettingsのLanguageに日本語が出てこなくなりました(1041はja-jpの言語ID)。

  • TortoiseGitBlame1041.dll
  • TortoiseGitUDiff1041.dll
  • TortoiseIDiff1041.dll
  • TortoiseMerge1041.dll
  • TortoiseProc1041.dll
  • TortoiseProc321041.dll

ローカライズは情弱への第一歩

日本語はほぼ日本国内でしか使われておらず、話者は概ね日本人に限られているのにもかかわらず、メジャーなソフトウェアやサービスはたいてい日本語にローカライズされていることが多く、日本人はかなり優遇されています。
しかし一般人はともかく、技術者はローカライズされた文言なんか読まないほうがいいです。日本語のドキュメントというのはことごとくクソで嘘だらけですから。特に最近は、極めて低品質で幼稚な機械翻訳が我が物顔で大量に氾濫しています。
あと、無理やり直訳した不自然で古臭い用語が満載で、カビの生えた時代遅れのガラパゴスJIS規格を崇め奉る連中をなんとかして欲しい。JISが優れているのはSI単位系メートル法)を採用していることくらいです。
情報通信系のJIS規格を読んだことがある人は知っていると思いますが、あまりの直訳ぶりに読んでいてこっちが恥ずかしくなります。軽く明治時代くらいにタイムスリップした気分になれます。C/C++はまだマシなほうですが、C#のJIS規格を書いた人間はマジで死んでください。ちなみにJIS X 3010:2003はC99、JIS X 3014:2003はC++03、JIS X 3015:2008はC# 2.0相当ですが、JIS規格は全然改訂されておらず、完全に時代遅れとなっています。特にC#は完全に害悪でしかないので読まないほうがよいです。

Microsoft Docs(旧MSDN)の日本語版はゴミクズみたいな機械翻訳であふれていますが、C#の言語仕様関連は一応人間の翻訳者が関わっているらしく、ある程度は読めるレベルになっています。ただ、誤訳もいくつか多々あるので、やはりMS Docsの英語版や、ISO規格またはECMA規格を参照するほうが正確です。

一例として挙げると、以下のように「with」キーワードが「ある場合」と誤訳されてしまっています(2021年現在)。このような極めて基本的な部分でお粗末な機械翻訳の名残が残っているようでは、とうてい信頼できるドキュメントとして利用することなどできません。他にも重篤なミスが放置されていると考えたほうがいい。このようなゴミをありがたがっているのは情弱だけです。

以下にも恥ずかしい機械翻訳の名残があります。

The unary * operator is the pointer indirection operator.

単項 * 演算子は、*です。

アッハイ。そうですね。
翻訳に失敗した部分はゴッソリ削ってなかったことにしてしまうか、余計なものをしれっと捏造してしまうのが機械翻訳の特徴です。クソザコですね。
※2023-12-02追記:この問題に関しては修正されたようです。

以下では原文と日本語訳がまるで逆の意味になっています(2021年現在)。いったい何をどうしたらこんな初歩的なミスを犯すのか、小一時間問い詰めたい

The following example uses explicit typing in a foreach statement.

次の例では、foreach ステートメント暗黙の型指定が使用されています。

そもそも日本語はコード例と一致しないので、ちょっと考えれば日本語が間違っていることに気づくと思いますが、こういう明らかなクソを放置している時点で程度が知れます。MSの日本人エンジニアのレベルの低さがうかがえます*1。特に最近のC#は言語仕様のアップデートが頻繁に入るようになったので、そういう意味でも翻訳が遅くて稚拙な日本語版は参照してはいけません。

以下も逆の意味です。命名規則において優先するべきは簡潔さ (brevity) ではなく明瞭さ (clarity) です。
小さな子供でも語彙さえあれば分かる単純明快な文章の翻訳にミスするなんて何が起きたのか。

Prefer clarity over brevity.

簡潔さを優先します。

GoogleAndroid関連ドキュメントは、APIリファレンスは英語のみですが、機能や仕様などの技術的な解説記事やチュートリアルの多くは日本語に翻訳されています。MS Docsのクソ日本語版と違って丁寧で翻訳ミスも少なく、比較的有用です。ただし日本語版はNDKやAndroidXライブラリの更新履歴の反映などが遅く、情報が古いことが難点で、やはり英語版を優先的に参照するべきであることに変わりはありません。
※2024-03-26追記:
2023年からは、Androidの日本語版ドキュメントはCloud Translation APIによって機械翻訳されるようになったようです。これにより、最新の情報が反映されるようになりましたが、翻訳精度が若干低下しています。とはいえ、MSの機械翻訳と比べたらGoogleのほうが遥かに品質が上で、違いは歴然としています。MSの機械翻訳は相変わらず稚拙な迷惑メールレベルにとどまっていて、まったく使い物になりません。

日本人の大半は英語に苦手意識を持っていて、事実まともな英語運用能力を持っていません。ですが、何も努力せずローカライズに甘んじているようでは、いずれ世界の潮流に取り残されていくことは目に見えています。というかすでに取り残されています。日本は決して先進国ではありません。日本の政治家はどいつもこいつも知能が低く、国のトップには科学技術はおろか読み書きすら軽んじるようなバカどもしかいませんから、落ちぶれて当然です。そもそも現与党の自民公明は、国立大学を弱体化させて高等教育を破壊し国際競争力を低下させ、国民をコントロールしやすいように白痴化させようとしている国賊ですからね。

結論:日本語のドキュメントは読むな、信用するな。

*1:どうやら機械翻訳の特性として、肯定と否定を逆に訳してしまうという致命的なミスを犯すことがときどきあるようです。おそらく機械翻訳をベースにして部分的に人の手を加えているので、こういったアホな誤訳が散見されるのだと思います。

コンドーム配られるクソ五輪の参加選手は全員バカにされていることに気付かないんだろうか

「どうせおめーら全員サカリのついた脳筋サルどもだから、ビョーキ(コロナじゃなくて性病のほうな)を蔓延させねーように、チ〇ポに被せるゴムを用意してやったぜ! せいぜいコレ付けて腰でも振ってろよな!」

って思われているのが分からないんでしょうか。どいつもこいつもダンマリ決め込んでさあ。気持ち悪いったらねーよ。「国に持ち帰って啓蒙に使え」ってバカじゃねーの? つまり使用済みコンドームを持ち帰って自国の子供たちに性教育目的で見せびらかせとでも? いくらなんでもキモすぎる。マジキチかよ。建前とはいえ他に言いようがあるだろうが……もういっそのこと利権のためですって正直に言っちまえよ。オリンピックで避妊具が配られている理由をあんたらは子供たちに説明できるのか?

WHOテドロス→シね
中共キンペー→シね
IOCバッハ→シね
IOCコーツ→シね
自民二階→シね
自民安倍→シね
森爺→シね
テリー伊藤→シね
電通→シね

と普段から思ってますが、まあクソ五輪関係者全員死ねばいいと思いますよ。利権まみれの汚らしいオトナの大運動会(夜の部もあるよ!)に参加しようとする選手も全員含めてね。

どうでもいいけど「シね」って書くとゲシュタルト崩壊しそうですね。

二階とか安倍とか見てると結局旧日本軍の牟田口廉也みたいなクズ野郎はいつの時代もいるってことを再認識させられます。Son of a bitch!!

Amazonのアプリ開発能力の低さは異常

Amazon MusicとかKindleとか使っている人はもうウンザリするくらい認識していると思いますが、AmazonのアプリはWebもネイティブもことごとくクソです。本業であるはずのECサイトがいつまで経ってもゴチャゴチャしていて使いづらく、あわよくば誤クリックでプライム契約させてしまえという守銭奴の畜生な魂胆が見え見え、毎度外観を多少変える程度でお茶を濁すだけなのでお察しくださいレベルなんですが、ネイティブ開発のほうに関しては、UIデザインのセオリーも何一つ分かっていないし、あちらこちらにバグだらけです。そして要らない機能は沢山あるけれど必要な機能がない。ラウドネスノーマライゼーションとかクソの極みです*1

Amazon Musicの場合、クリッカブル要素がどれなのかハッキリ分からないし、デスクトップ版ですらアイコンにマウスオーバーしてもツールヒントが出ないし*2、検索ボックスで右クリックしてもコンテキストメニューが表示されないし(コピー&ペーストはショートカットキーを使うしかない)、プレイリストやライブラリから複数項目の一括削除ができないし、1曲だけを再生したいのにアルバムの再生になることがあるし、デスクトップとモバイルでプレイリストやライブラリやMRUリスト*3の同期ができていないときが多いし*4、オフラインだとMRUがまったく見えなくなるし*5。Lightningヘッドフォンジャックアダプター(純正品)経由でイヤフォン/ヘッドフォンを接続するとフリーズしたり音声が再生されなかったりする凶悪なバグもあるようです。事前にダウンロードしておいた楽曲を電車内で再生しようとしたらまったく使い物になりませんでした。あとウィンドウを最大化しても、次回起動時にはリセットされています。おいおい、その程度の基本的な設定を記憶・復元する機能も実装する能力がないほどAmazonの開発陣はザコなのか?

強力な競合がいない*6のをいいことに胡坐をかいていますね。消費者を完全にナメてます。そもそもおめーら自身で使ってないだろこのクソアプリ。

海賊版も完全放置で一向に対策をとらないし、労働者や消費者から搾取して稼いだ莫大な金は一体どこに消えているんですかね?

正直Windows Media Playerのほうが遥かに使いやすいです。WMPは残念ながらバージョン12を最後にもう更新が止まってしまっていますが、Windows 10標準のUWPアプリ「Grooveミュージック」が使い物にならないので、ローカルメディアの再生にはいまだにWMPを使っています。あとWindows 8以降はDVDの再生に必要な動画コーデックが標準で搭載されなくなったので、VLC media playerを使っています。しかしUWPはことごとくクソですね。フォトアプリもクソで、正直「Windowsフォトビューアー」のほうがマシでした。

*1:どうも楽曲全体の音圧レベルを調べて正規化するのではなく、ストリーム再生開始直後の部分的な音圧レベルをもとに、しかも途中から正規化をかけるという前代未聞のアホな実装になっているらしく、再生開始から数秒後に突然ボリュームが変動します。普段音楽を聴かないバカどもが、まともな音楽アプリを開発できると思うなよタコ。

*2:特にムカつくのが「+」ボタン。Amazon Musicではアルバムや楽曲を「ライブラリ」に追加する機能だが、具体的に何をするものなのか一見して分からない。「ライブラリに追加」の他にも「リストに追加」「プレイリストに追加」という機能もあり、混乱を助長している。自分はこういった曖昧なアイコンによるオサレ系UIが大嫌いで、真のフラットデザインが何たるかを誤解したクソみたいな自己満足オナニーアイコンでドヤ顔をされると激しい殺意と破壊衝動を覚える。テキストで「ライブラリに追加」(Add to Library) と明確に書かれたボタンやメニューコマンドのほうが遥かにユーザビリティが高い。管理画面のUIデザインにおける20の改善ポイント | knowledge / baigie

*3:Most Recently Used: 最近使った項目のこと。

*4:デスクトップ版での編集が、モバイル版に反映されず、アプリを再起動しても同期されません。いったんサインアウトしてサインインし直せば同期されるらしいが、いちいちそんなかったるい操作してられるか。せめて手動同期の機能くらい用意しろよ常識的に考えて……

*5:カラオケボックスでは電波状況が悪い部屋がよくあるのですが、最近聴いた曲を歌ってみようと思ってもAmazon MusicはオフラインだとMRUが見られないので一切役に立ちません。

*6:音楽のサブスクリプションに関してはApple MusicやSpotifyが競合ですが、Appleのミュージックアプリもなかなかにクソです。自分はローカルストレージに転送したメディアファイルの再生でしか使っていませんが、管理画面が使いにくすぎる。